前回、自家塗装(途中)をして満足してしまったので、今回は軽めのカスタマイズになります。
嘘です、あれから進んでないので別のネタを挟んでるだけです。スミマセン。
自家塗装の方向性はこのままで良さそうなので、週末あたりに仕上げていけたらなーと思います。
今回、特に目新しいことは無いのですが、車内後ろに設置していたポケットが取れてしまったので、その修復とより見た目を良くしようという作戦です。
プログラマーおじさんがネットを頼りにコペンを弄ってカスタマイズするのを紹介するサイト
前回、自家塗装(途中)をして満足してしまったので、今回は軽めのカスタマイズになります。
嘘です、あれから進んでないので別のネタを挟んでるだけです。スミマセン。
自家塗装の方向性はこのままで良さそうなので、週末あたりに仕上げていけたらなーと思います。
今回、特に目新しいことは無いのですが、車内後ろに設置していたポケットが取れてしまったので、その修復とより見た目を良くしようという作戦です。
前回、多少の惨劇がありましたが(うまくシートが貼れなかった)今回は作った小物いれ取り付けます。
最近、気温が高くなりましたね!
コペおじは日中に作業していたのですが、小物入れを置くだけなのに汗だくになってしまいました。。。
ドライブレコーダーの位置調整などもしていたので短時間では終わらなかったのですが、それでも2~3時間いただけで車内の室温はどんどん上がってきてドアとか窓を開けて作業しないと大変な感じになりそうです。
皆様も炎天下の作業はこまめな水分補給と危なくなったら日陰で休んで作業しましょう。。。
コペおじのコペンにはドリンクホルダーが5つあります(笑
コペンを購入して、しばらくして汎用的なドリンクホルダーを買ってきましてしばらく使ってました。
ベンチシートなどに挟んで使うタイプだったのですがマジックテープの長い紐が付属していて、それをセンターコンソールの小物入れの蓋にくくりつけて止めることで、この様にセンターコンソールにドリンクホルダーを増設できます。
Amazon | SEIWA 車用 ドリンクホルダー ブラック W819
価格:¥658
コペンのセンターコンソール幅にぴったりなので、汎用品ながらおすすめです。
そして、その後に灰皿や運転席側の小物いれに取り付けられるTAKE OFFさんのドリンクホルダーを購入しました。
結果的にドリンクホルダーが元からあった備え付きのものを含めて5つ担ってしまったというわけです。
で、センターコンソールのドリンクホルダーを別のものに活用できないかと考えて、受け皿を取り付けて、気軽に小物を載せられるスペースにしようと考えました。
以前、車内カスタムの構想について書いたのですが
今回はコペンのシートカバーについて掘り下げて見ようかなと思います。
コペン(L880K)は生産が中止されて5年以上立ちますが、まだまだシートカバーと言ったサードパーティからの商品はたくさん販売されています。
いつか、車内のカスタムもしていきたいと思っているので日頃からネットサーフィンしてます。
そこで、コペおじが見つけたものなどを書いていこうかなと思います。
アイキャッチ画像:
ヤフオク|コペン センターコンソール 平成15年 LA-L880K
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/l509479379
前にも書いた気がしますが、今回はより詳しく書こうと思います。
コペンはオープンカーになるため、フューエルオープナー(給油口オープナー)とトランクオープナーがセンターコンソールボックスの中にあります。
おそらく盗難防止のためでしょうが、正直使いにくいです。
給油するのに
をしなくてはいけません。めんどくさい。
あとトランクを開ける場合も
をしなくてはいけません。
ということで、みなさんがしている対策をやってみようかなと思いつつ書いてみようかなと思います。
外出自粛を受けて座学中心ですすみません……
国の非常事態宣言が出てしまいましたね。
幸いコペおじ周りではコロナウイルスの風邪にかかった人が居ないのが救いです。
いつまで続くのか、それとも歴史上のスペイン風のように年単位で続くのか……心配ですね。
で、それとは全く関係ないのですが、コペおじがコペンを買った際にやりたいことの一つとして、「内装のアレンジ」があります。
コペおじがいま心に思っているカスタム案を書いていこうかなと思います。
何度も話題に上げてますが、コペンは収納できる場所が少ないです。
で、灰皿をドリンクホルダーにしたり
なるべく、スペースを有効活用しようと思い立つのがコペンオーナの性だったりします(笑
で、運転席と助手席の間にあるセンターボックスもその対象だったりします。
ということで、コペおじが実際に取り付けているグッツとかを紹介したいと思います。
アイキャッチ絵は「雲井モータースのレトロカスタム」です。
http://www.km-copen.com/
前回SUV風カスタマイズについて調べてみました
今回はレトロカスタムについて調べてみました。
コペおじ的には一番好きなカスタマイズです。
一時期レトル風なデザインが流行ったときはたくさんのレトロ風な車が登場しましたよね。
DAIHATSUミラジーノ、日産パオ、日産フィガロ、スバルビストロ……
最近では出なくなったレトロ風カスタマイズですがカスタムする際に許容できる寸歩や制限などを調べていきました。
軽自動車規格内で収まる上でのカスタマイズを前提としています。
今回はどうでしょうか……
アイキャッチ絵は「も。ファク量産型LA400KハイリフトコンバージョンKIT」です。
こちらは新型コペンのエクスプレイのカスタマイズになります。
やっぱり、エクスプレイのゴツゴツしたデザインであるとハイリフト化したときに映えますね!
今回は初代コペンのカスタマイズになります。
前回は、レーシングカスタムする際に許容できる寸歩や制限などを調べていきました。
前回書き忘れてしまいましたが、軽自動車規格内で収まる上でのカスタマイズを前提としています。
前回のレーシングカスタムしようとすると、全幅の制限がきつかったですね。
今回はどうでしょうか……
アイキャッチ画像はD-SPORTさんの【Team D-SPORT truth コペン】になります。
http://www.dsport-web.com/photobox/node/185
前回、コペンに取りつけられるカスタムフロントパンパーをご紹介しました。
書いていて思ったのは「車はどこまで改造していいのかな?」ってことでした。
車高を大きく変えると車検の記載が変更ぐらいしか知らなくて、よくよく考えてみたら知らないなと……
と言うことで、コペンを複数のカスタマイズしたときに可能な限界値と公的手続きを調べてみました!
……知らないことばかりだなぁ〜(汗
文字数が多くなってしまったのでレーシングカスタム、SUV(オフロード)カスタム、レトロカスタムと3つに分けて書きたいと思います。
今回はレーシングカスタムについて書いていきます。