国の非常事態宣言が出てしまいましたね。
幸いコペおじ周りではコロナウイルスの風邪にかかった人が居ないのが救いです。
いつまで続くのか、それとも歴史上のスペイン風のように年単位で続くのか……心配ですね。
で、それとは全く関係ないのですが、コペおじがコペンを買った際にやりたいことの一つとして、「内装のアレンジ」があります。
コペおじがいま心に思っているカスタム案を書いていこうかなと思います。
プログラマーおじさんがネットを頼りにコペンを弄ってカスタマイズするのを紹介するサイト
国の非常事態宣言が出てしまいましたね。
幸いコペおじ周りではコロナウイルスの風邪にかかった人が居ないのが救いです。
いつまで続くのか、それとも歴史上のスペイン風のように年単位で続くのか……心配ですね。
で、それとは全く関係ないのですが、コペおじがコペンを買った際にやりたいことの一つとして、「内装のアレンジ」があります。
コペおじがいま心に思っているカスタム案を書いていこうかなと思います。
何度も話題に上げてますが、コペンは収納できる場所が少ないです。
で、灰皿をドリンクホルダーにしたり
なるべく、スペースを有効活用しようと思い立つのがコペンオーナの性だったりします(笑
で、運転席と助手席の間にあるセンターボックスもその対象だったりします。
ということで、コペおじが実際に取り付けているグッツとかを紹介したいと思います。
アイキャッチ絵は「雲井モータースのレトロカスタム」です。
http://www.km-copen.com/
前回SUV風カスタマイズについて調べてみました
今回はレトロカスタムについて調べてみました。
コペおじ的には一番好きなカスタマイズです。
一時期レトル風なデザインが流行ったときはたくさんのレトロ風な車が登場しましたよね。
DAIHATSUミラジーノ、日産パオ、日産フィガロ、スバルビストロ……
最近では出なくなったレトロ風カスタマイズですがカスタムする際に許容できる寸歩や制限などを調べていきました。
軽自動車規格内で収まる上でのカスタマイズを前提としています。
今回はどうでしょうか……
アイキャッチ絵は「も。ファク量産型LA400KハイリフトコンバージョンKIT」です。
こちらは新型コペンのエクスプレイのカスタマイズになります。
やっぱり、エクスプレイのゴツゴツしたデザインであるとハイリフト化したときに映えますね!
今回は初代コペンのカスタマイズになります。
前回は、レーシングカスタムする際に許容できる寸歩や制限などを調べていきました。
前回書き忘れてしまいましたが、軽自動車規格内で収まる上でのカスタマイズを前提としています。
前回のレーシングカスタムしようとすると、全幅の制限がきつかったですね。
今回はどうでしょうか……
アイキャッチ画像はD-SPORTさんの【Team D-SPORT truth コペン】になります。
http://www.dsport-web.com/photobox/node/185
前回、コペンに取りつけられるカスタムフロントパンパーをご紹介しました。
書いていて思ったのは「車はどこまで改造していいのかな?」ってことでした。
車高を大きく変えると車検の記載が変更ぐらいしか知らなくて、よくよく考えてみたら知らないなと……
と言うことで、コペンを複数のカスタマイズしたときに可能な限界値と公的手続きを調べてみました!
……知らないことばかりだなぁ〜(汗
文字数が多くなってしまったのでレーシングカスタム、SUV(オフロード)カスタム、レトロカスタムと3つに分けて書きたいと思います。
今回はレーシングカスタムについて書いていきます。
ネットでコペンを調べていると、たくさんのカスタムフロントバンパーを見かけます。
そこで、コペンのフロントバンパーって何があるのかを纏めてみました。
コペおじの完全なる趣味です(笑
車載マウントについてのお話は過去に何度も行ったのですが、
やはりカメラアングルの位置が我慢できなくてとうとう既製品で良さそうなものを買ってしまいました……
今回のものは、カメラマウントではなく、車にノートパソコンなどを車載するマウント(台?)なので、度の車にも基本的には使えるものだと思います。
“また車載用のマウント(CAR LAPTOP HOLDER EEA-CLH-100N)を買ってしまいました。コペおじです。” の続きを読む
コーナー化するかどうかわかりません(笑
コペおじのように「車のカスタマイズ興味あるけど、専門知識なんてわからんちん」って方にカスタムのきっかけになればと思いまして書いてみることにしてみました。
初めて車をイジる感じの、初歩の初歩の部分を書いていきます。
ブーストメーターの増設などは専門的な知識が必要になるためこちらでは説明しないと思います。
(コペおじがブーストメータを取り付けることがあったら別コーナーとして解説すると思います)
今回は多くのカスタムパーツを取り付ける際に必要になる電源のとり方を書いていこうかなと思います。
最近ではドライブレコーダー、スマホ充電など車の中でも電気を使う用途が増えてきましたので、それらを取り付ける際の参考にしていただければと思います。
前にS660の100馬力化の記事を書いたのですが今度はコペンの100馬力化のために何が必要なのかを考えてみたいと思います。
エンジンだけでなく、エンジンの燃焼効率を上げるために吸気系や燃焼効率が上げるのでマフラーなどの排気系の効率を上げる必要があり、エンジンをチューンナップするとそれを連動する駆動系も調整が必要……など数珠繋ぎ的に改良点が出てきます。
そのあたりも調べていきたいなと思います。
コペおじは車の専門家ではない(むしろ独学のニワカ)ので、間違っていることを書いているかもしれません、もしお気づきな点が有りましたら遠慮なくコメントやメールしていただけると参考にさせていただきます!
※トップ絵はトップフューエル様のみんカラブログから拝借させていただきました。
軽自動車らしからぬルックスとものがならない割り切った車内空間という、ホンダの魂を感じるS660ですが、これを200馬力に改造した記事が上がってましたので、つい思わず反応してしまいました(笑
ECUの交換で100馬力とかはすぐにできるみたいですね。
コペおじ的には速さは求めてなかったので、このあたり知らない知識になるので調べてみました。