以前、レーザー&レーダー探知機のLei05に対応する
スタンドアームを購入しました。
今回はこのアームを設置しようというお話になります。
ただ、今回は取り付けずに終えてしましました(汗
中なに場所が決まらず、悩んだ結果
また後日場所の選定をしてから取り付けようという感じになりました。
プログラマーおじさんがネットを頼りにコペンを弄ってカスタマイズするのを紹介するサイト
以前、レーザー&レーダー探知機のLei05に対応する
スタンドアームを購入しました。
今回はこのアームを設置しようというお話になります。
ただ、今回は取り付けずに終えてしましました(汗
中なに場所が決まらず、悩んだ結果
また後日場所の選定をしてから取り付けようという感じになりました。
お盆ですね。
地球さんがハッスルしているため、
連日猛暑日を記録したり、
台風がお盆の後半を直撃しそうと不穏な空気が続いていますね……
コペおじも来週実家に帰る予定なのですが、帰る事ができるのでしょうか……
で、本題に入るわけなのですが、
コペンを主体としたブログを立ち上げといてこんなことを書くのもアレですが、
コペおじの中ではコペンのカスタマイズはほぼほぼやりきった感があります。
まだエンジンオーバーホールとか、全塗装とかやりたいことは残ってますが、
このあたりは余裕があればという感じで積極的にやろうとは考えていません。
そのため、コペンのカスタマイズ系のネタが
ローペースになってしまっています。
一旦このあたりでコペンに行いたいカスタマイズを
まとめておこうかと思います。
すみません、実はお盆も仕事で軽めのブログになります……
現在コペンに取り付けているドライブレコーダーはエンジンOFFと同時に電源供給が途絶えてしまうのでその時点で録画されている動画データが無くなってしまうという問題がありました。
それを解決するために、以前のブログでエンジンOFF時は常時電源からタイマーで一定時間電源を供給しドライブレコーダーの録画データを守ろうと考えたわけです。
で、少し前の動画でパーツを購入したところまで書きましたので、
今回はそれらを組み立てて使えるようにしました。
次回あたりでコペンに取り付けられたらなと思ってはいますが
このところの殺人的猛暑が厳しくて、
ガレージのないコペおじにはとても厳しいものになっております(汗
前回、ドライブレコーダーをエンジンOFF時でも一定時間はアクセサリーソケットが動くようにタイマーを購入したところを書きました。
今回はAmazonのPrimeセールにあわせ
て購入したのでまだ届いてない物もありました。
今回残りの商品も届いたのでご紹介しようと思います。
また、ユピテル製品向けの
レーザーorレーダー探知機用の互換台座というものを見つけたので
こちらも紹介したいと思います。
少し前に、ドライブコーダーの録画データの損失を防ぐためにエンジンOFF状態でも少しの間アクセサリーソケットに給電する方法を考えてました。
そしてAmazonのプライムデーがちょうど最近あったので、
せっかくなのでこの際に給電方法を決めて買ってしまおうと思いました。
とおいうことで、今回はお買い物紹介回になります
なんかここ最近急に熱くなりましたね……
先々週は梅雨っぽい雨の続いた日があったのですがあれで梅雨終了ですか?
もうコペンでオープンにするとこんがり日焼けしてしまう時期になってしまったのでしょうか。
ということで、
全く関係ない話で3行稼いだ所で本題に入ります(笑
コペおじのコペンはいくつかの改造が行われているおかげで
15年前製造の車の割に新しめの機能を搭載しています。
とはいえ、昔の車にスマートミラーやドラレコを取り付けているので、エンジンを切ってしまうと電気の供給が切れてしまい動かすことが出来ません。。。
バッテリーや常時電源を使って常に動くようにすることもできるのですが、
今の車のように大きな電力をエンジンオフ時に使うことは考えられてないため、すぐにバッテリーあがりを起こしてしまいます。
今回はできる限りバッテリーをダメージを与えずにエンジンを切った状態でも車載機器が使えないかと調べてみました。
以前にドア周りのデッドニングを行いました。
で、その後くらいからコンコンという
ガラスを叩くような音が走行中にするようになってしまいました……
ガラスを叩くような音だったのでフロントガラスに取り付けた
ドライブレコーダーなどが取れかかっているのかなと思ったのですが、
問題なく取り付けられていて音が出るような感じではありませんでした。
そこで出てきたのが最近手を加えたデッドニング周りが怪しくなってきました。
ということで、またまたドアの内張りを剥がして見ることにしました。
あとせっかく外したのでデッドニング時に放置した運転席側のスピーカー配線のサビ取りをすることにしました。
前回はコペおじが行ったことがなかったジャッキ上げについて
ジャッキポイントがどこに有るのかを調べました。
ジャッキ上げポイントがわかったので、
今度はジャッキ上げの道具について調べてみようかなと思います。
自動車は軽いのですら約700kgで重いのになると約2000kgにもなる車を持ち上げるわけなので、間違った方法をしてしまうと車自体もそうですが整備する自分にも危険が及びます。
前回はどこにジャッキを当てればいいのかを調べましたので、
今回はどんな道具で持ち上げていけばいいのかを調べていこうと思います。
はい、仕事が忙しくて手抜き回になります、すみません……
コペンに乗り続けて約6年経ちました。
その間にいろんなカスタマイズやメンテナンスを行っていきました。
その中で車愛好家ではほとんどの人が行っていてコペおじが行っていない作業項目があります。いや、たくさんあるけど。。。
それがコペンのジャッキアップです。
いままでエンジンオイル交換も上抜きで行ってましたし、
オイルフィルターの交換もディーラーさんにお願いしています。
ジャッキアップしてない理由としては、
コペおじが賃貸住まいで借りてる駐車場が機械式で
メンテナンスできる場所がないというのがあります。
機械式駐車場でジャッキアップとか周りに迷惑をかけるどころか自分の身も危ないでしょうし、そもそも上部スペースがなくてジャッキアップできなさそうですしね(汗
今までジャッキアップすることがなくて「おそらくここがジャッキポイントだろうなぁ」とかふんわりとした知識しかなかったので、緊急時にジャッキアップできるようにと改めてコペンのジャッキアップポイントを調べておくことにしました。
一昨日(17日)から妙に暑い日が続きますね(汗
コペおじは個人事業主+在宅勤務なので平日は家で仕事してるのですが、エアコンを年中使ってる訳では無いので急な気温変化は自然体で耐えしのんでおります(笑
でも室温31度はお辛い……
ということで、今回は某ヤフオクを巡っていたら面白いものを手に入れることができたので、その紹介をしようかなと思います。