コペン(L880K)のエンジン廻りのメンテナンスについて考えてみた。その2。コペおじです

前回、エンジンオイル、オイルエレメント、バッテリーに付いて書きました。

https://copen.site/maintenance/555/

今回は、エアクリーナーエレメント、ウインドウォッシャ液、クーラントについて書きたいと思います。

この辺りは頻繁に交換はいらないかも知れませんが、車検時や1年に一回を目安に点検してみるのもいいと思います。

コペンのエンジンルーム周りでできるメンテナンス項目

エアクリーナーエレメント

エアクリーナーボックスの加工が有名ですね

コペンのエアクリーナーボックスは、その形から吸気効率が悪いと言われてます。
お手軽なチューン?ということで、エアクリーナーボックスに穴をあけるカスタマイズがあります。

エアクリーナーエレメントが劣化すると、エンジンに取り込む空気の質が悪くなったり、空気の量が減るので、エンジンの吹き上がりに影響が出てきます
あまりにも劣化してしまうと異物がエンジンに入ってしまい、エンジンにダメージが入ってしまいかも知れません。

最近のEvoあにき[エアクリBOX加工(BOX取り外し編)]
http://evoaniki.blog60.fc2.com/blog-entry-262.html

エアクリーナーボックスの加工はこちらを参考にしてください。
ただ、エンジン熱も吸い込みやすくなりますので、余り穴を開けすぎる逆に性能が落ちる事があります。

エアクリーナーボックスの取り外し手順

ちょっと手順が多いですがボンネットを開けるだけで工具はいりません。

  1. 本体につながっているパイプを外す
  2. 上部につながっている配線を引き抜く
  3. 左右の留め具を押しながら外す

これでエアクリーナーボックスの上部を外すことができます。

日々好々 [コペンのエアクリ交換]
https://sakashitabuil.blog.ss-blog.jp/2013-07-15

こちらに詳細な説明がありましたので、参考にしてください。

コペンのエアクリーナーボックスは専用品


Amazon|BLITZ(ブリッツ) SUS POWER AIR FILTER LM(サスパワーエアフィルターLM) 純正交換タイプ ダイハツ用 SD-61B 59511
価格:¥4,453

ちょっと高いのが難点ですね……
D-SPORTのも7000円ぐらいします。

エアクリーナーエレメントの交換時期は2万km~3万km

一般的にはエアクリーナーエレメントは2万km~3万kmで交換時期になると言われています。

ただ、走り方によっては状態が変わりますので、車検時や1年点検時に確認だけでもしてみると良いかも知れません。

ウインドウォッシャ液

外車で方向指示器を出すのと間違えて、ウゥーンって出しちゃうやつですね

正直気にして交換することってあまりない気がします……

おそらく車検時にこちらも点検してくれて、足りなくなったら補充してくれるので自分で意識して補充することもないのかなと思います。

ただ、寒冷地へ車を使う場合はウインドウォッシャ液が凍ってしまう可能性がありますので、不凍タイプのウインドウォッシャ液を使いましょう。

ウインドウォッシャ液の補充手順

蓋を開けてウインドウォッシャ液を入れるだけです(笑

こだわりがないなら安いものでも良いかな


Amazon|古河薬品工業(KYK) ウインドウォッシャー液 1L
価格:¥466

こういうのでいいと思います。

ただ、ウインドウォッシャ液自体でガラスが汚れてしまうこともあるので、


Amazon|SOFT99 ( ソフト99 ) オールシーズンガラコウォッシャーパウチパック2L ウォッシャー液 撥水タイプ -40℃寒冷地対応 04954
価格:¥790

こういう、メーカー物の良いものを使っても良いかも知れないですね。

クーラント(エンジン冷却水)

ちょっとめんどくさいクーラント液交換

コペンに限った話ではないのですが、クーラントを交換する際は一度クーラントを抜いたあとに水(水道水)を入れてしばらくエンジンをアイドリング(5分ほど?)させてその水道水も抜きます。

そこからクーラント液を入れてまたしばらくエンジンをアイドリングさせてクーラント内のエア抜きをします。

クーラントを抜くラジエターキャップは車体の下部にあります。

クーラント液の交換手順

  1. 車体下部のラジエターキャップを外し、ドレンコックをひねり車の中のクーラント液をだします
  2. 出し切ったらドレンコックとキャップを閉じてエンジンルームのクーラント取り入れ口から水道水を流し込みます
  3. しばらくエンジンを動かし水道水を循環させます
  4. エンジンを切り、エンジンが冷え切った後に1番目の手順で水道水を出します
  5. クーラント液をエンジンルームのクーラント取り入れ口から水道水を流し込みます
  6. 取り入れ口は開けたままエンジンを掛けてエア抜きを行います
  7. しばらくしたら取り入れ口を占めて完了です

エンジンオイルと違い、水道水を入れるので手間があります。
また、何度もエンジンを掛けたりするので時間もかかります。

ふーじのページ[冷却水交換]
https://minkara.carview.co.jp/userid/2443197/car/1963746/4684808/note.aspx

こちらに交換記事がありますので、参考にしてみてください。

エンジンに関わることなので、なるべく良いものを選びたい


Amazon|古河薬品工業(KYK) ロングライフクーラント 95% EX 2L 緑 [HTRC3]
価格:¥825

これがロングライフクーラント液です。

クーラント液は皮膚につくと危ない成分も入ってますので、気をつけて扱いましょう。


Amazon|ワコーズ RHB-P ヒートブロックプラス チューニングマシン向けラジエター冷却液 4L R155
参考価格:¥5,500
価格:¥5,156

こちらがチューニングマシン向けのクーラント液です。

冷却効率が高いので、チューンを加えたらこっちを使いたいですね。

クーラント液の交換時期は2年に1回、2万kmに1回

車検時期に交換しておくと管理しやすいかも知れないですね。

今回の車検時に入れてもらったコペおじのコペンもそうなのですが、ロングライフクーラントという5~10年ほど持つクーラント液もありますので、エンジンの調子が悪いなどの不具合がない限りは余り気にしなくても良いのかなと思います。

次に続きます

また、長くなってしまいましたので次へ続きます。
次で最後になると思います。

メンテナンス、修理の関連記事

2 Replies to “コペン(L880K)のエンジン廻りのメンテナンスについて考えてみた。その2。コペおじです”

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です