ちょっと前に、
で、長距離運転しているとその振動でスマートミラーのネジが緩んで、バックミラーの留め具から外れかかってしまったので、その対策を行いました。
で、その結果どうなったかをお伝えしようと思います。
まあ、正直タイトルでネタバレしていますが……(笑
しかしなかなかうまくいかないものですねぇ……
どうにか対策を取りたいものですがどうしたものですがね……
プログラマーおじさんがネットを頼りにコペンを弄ってカスタマイズするのを紹介するサイト
ちょっと前に、
で、長距離運転しているとその振動でスマートミラーのネジが緩んで、バックミラーの留め具から外れかかってしまったので、その対策を行いました。
で、その結果どうなったかをお伝えしようと思います。
まあ、正直タイトルでネタバレしていますが……(笑
しかしなかなかうまくいかないものですねぇ……
どうにか対策を取りたいものですがどうしたものですがね……
今回も名古屋から東京までの帰省からの帰り(ややこしい)を
書いていこうと思います。
前回も書きましたが今年の帰省の帰りが8月16日になり、
その日はちょうど大型の台風が千葉県をかすめるかもしれないとの予報になっていました。
その前日と当日が東海道新幹線が全線運休になってしまい無事に家まで変えられるか非常に不安な感じでした。
そんな中、コペンで新東名高速道路を走っていったときのお話です。
もう9月も終盤になってやっと涼しくなってきましたね。
そんな中1ヶ月半前のお盆について書いていこうかなと思います(汗
コペおじは久しぶりにお盆に実家のある
愛知までコペンで帰りました。
でドライブレコーダーに録画された映像を使って
久しぶりに車載動画を作ろうと思っていたのですが、
あろうことかすでに録画されているデータを消し忘れて、
重要な東京→名古屋間の録画データが消えてしまいました……
そこで、今回はかろうじて残っていた
8月16日の名古屋→東京間の一部の動画を使って
お盆の帰りの様子を書いていこうと思います(汗
何度かこのブログにも話題になっていますが、
コペおじは賃貸に住んでおります。
当然、コペンを駐車している駐車場も月極駐車場を契約しています。
で、ここは日本の首都東京、駐車場のない賃貸物件はとても多く
コペおじも当然(?)、コペンを駐車している駐車場を住んでいるところとは別で月極駐車場を契約しています。
それで、コペおじは分譲マンションなどの余っている駐車場を貸出している
サービスを利用していたのですが、貸出主都合でそのまま借り続けることができなくなってしまいました。。。
そこで、別の月極駐車場を紹介してもらいました。
新しい駐車場を紹介!するのは個人情報なのでできないので(笑い
今まで借りていた駐車場と今回借りる駐車場のメリット・デメリットを
書いていこうかなと思います。
マンションを借りるとこういうタイプの駐車場が用意されていることがありますので、それを借りる際の参考になればと思います。
子どもたちが夏休みを迎えている頃、
コペンでドライブをする機会が増えました。
以前に幕張に言ったときのことをブログに書きました。
そして、まだブログに書いていませんが、
実家に帰省で東京から名古屋までもコペンで行きました。
その長距離移動のせいか、
取り付けていたスマートミラーのネジが緩んで外れかかってました。
ということで、今回はスマートミラーが
運転中に外れないように対策するお話になります。
ということで、またもやコペンが生産停止してしまいましたね……
自動車産業は世界との競争が激しくなっている分野ですし、
その中で日本でしか売れない軽自動車というジャンルで勝ち残っていくためにはいろいろ工夫が必要だと思います。
今回はあまりにも競争が激化してしまい、
コペンのような趣味に重きをおいた車のコストが解決できないんでしょうね……
今回はコペンの生産停止担った理由を見ていこうと思います
先週のお盆(14日、15日、16日)に愛知に帰省しておりまして、
久しぶりにブログ更新のお休みを頂きました。
で、今年の帰省はコペンで帰ったのですが、
その時のコペンにつけているドライブレコーダーの動画を車載動画としてYoutubeに投稿しようかなと思っていたのですが、
SDカードの初期化をうっかり忘れてしまい、
東京→名古屋までのドライブ動画が録画できておりませんでした……
家に帰ってきたときにSDカードの中身を見てかなりショックを受けました……
必要な動画はちゃんとビデオカメラを回して取りましょうってことですね(汗
ということで、本編と関係ないことを書きなぐってしまいましたが、
今回はとある用事があって幕張にいきました!
その時のドライブの様子をダイジェストにまとめましたのでお暇なときに
呼んでいただけると嬉しいです!
コペンをアップグレードしたい!シリーズをずっと進めていたのですが、ちょっとここで小休憩をはさみます。
なんで勝って言うと、ETCの初期設定をお願いしようとネットショップの購入手続きを進めていたんですが、決済処理でエラーが発生して進めなかったんですよね……
何度やっても購入処理の最終確認でエラーになって進めないんですよね(涙
カードの問題じゃないと思うんですが……
ということで、ETCの手続きがまだ済んでないので先に進めないため別の話題を挟んで場繋ぎを行いたいと思います(笑
3月はコペンの車検ということで、2年に1回の車検がやってきました。
最近はトラブルも少なく快調に走っていました。
が製造から15年以上前の車になりますので、見えない箇所での故障があるかもしれないので毎回車検時はビクビクしております(笑
ということで、令和5年度の車検の様子を書いていこうかと覆います。
前回、カーバッテリーを購入して取り付け前に
電圧チェックしているところまでしました。
2週間ほどコペンに乗らなかった間に、
雪がふるような寒い日が続いてしまいバッテリーを上げてしまいました。
エンジンスターターを使いエンジンを掛けてしばらく充電しましたが、
再始動時はやっぱりセルの勢いがいつもより低い状態に……
バッテリー自体も2年経っていて変えどきなのと
このまま使い続けてもエンジンに負担をかけるだけなので
思い切って交換することにしました。
今回は実際にコペンにバッテリーを載せてみたいと思います。
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充電残量も多くあることがわかったので、
コペンに取り付けていきたいと思います。
バッテリー交換する際に気をつけてほしいのが
カーナビとかの電子機器の情報が一部リセットされてしまう可能性があります。
コペンの場合、フールオープンに関わる情報が初期化されるらしく、
一度電源が切れた後の状態でウインドウを操作をすると
ウインドウを開けることは出来ても閉じる事が出来なくなります。
これ知らずに起こすと故障を疑ってしまうので気をつけてください。
直し方は簡単で、バッテリーを交換した後は
ウインドウが開き切ってもウインドウを
ボタン操作は開け続けてください。
しばらくするとウインドウ後ろの三角窓も下がっていきます。
三角窓も下がった状態で今度は占めるボタンを操作すると、
三角窓から閉まっていきます。
おそらくルーフ開放時のウインドウや三角窓の
キャリブレーションをしてるんでしょうね。
開け閉めする位置を設定しないとウインドウ操作が出来ないみたいです。
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乾電池やスマホのバッテリーとは桁違いの容量がありますので、
感電対策はしっかりしましょう(汗
自分だけじゃなくて、変に漏電させてしまうと
車の電子機器を壊しかけないので確実に慎重にやりましょう。
車のボディはマイナス(アース)となっているので、
不用意にバッテリーの端子が触れるとショートして
感電や火災にの原因になりかねないので気をつけましょう。。。
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コチラが交換するバッテリーです。
丁度2年前の車検時に交換してもらったものです。
車検時に交換したのでおそらくコペン純正サイズが積まれていると思います。
このバッテリーサイズは44B19Lですね。
このサイズならホームセンターに有ると思いますので、
緊急時にすぐ使えるようにメモっておきます。
エンジンオイルエレメントはコペン特注品ですが、
バッテリーは軽自動車で使われる汎用品が使えます。
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バッテリー交換で必要な工具は10番のレンチだけです。
緊急時に交換しやすいようにすべて10番レンチで
開けられるようになっているんでしょうね。
Amazon 髙儀(Takagi)高儀 GISUKE 板ラチェットレンチ
角度付 8×10mm
価格:税込)
今回はごく普通のレンチを使いましたが、
コペンのエンジンルームも狭いので腕を振り回して当たったり、
向きによっては入らない箇所があるので
ラチェットレンチのほうが取り回しは楽だと思います。
あと、今回手袋をして感電対策はしていますが、
バッテリーの留め具を外している時にボディに接触して
ショートさせてしまう恐れがあるので
絶縁処理がされているレンチがあればなお良いですね。
バッテリー端子を外す前にバッテリーを固定しているフックもありますが、これも同じ10番のレンチで外すことが出来ます。
このフックは上と下でバッテリーを挟み込んで固定しているので、
少し緩めたら外すことが出来ると思います。
逆に全部緩めてしまうとバッテリーを固定する際に手間取るので、
少し緩んで外せそうだったらすべて外さずに
そのまま取ったほうがいいと思います。
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バッテリーのマイナス端子側を外しました。
必ずマイナス端子側から外していきます。
理由はボディがマイナス端子(アース)に接続しているため、
プラス端子側を外した際に、プラス端子がどこか金属に触れてしまうと
プラスとマイナスの端子がふれあいショートしてしまうためです。
マイナス端子の場合、
モディもマイナス端子なので触れても何も起きないです。
そしてバッテリーのどっちがプラス・マイナス端子かというと、
車に取り付けられている場合の簡単に見分ける方法として、
赤いカバーのつけてある端子がプラス端子になります。
バッテリー単体でも端子のそばに+と-の記号が
絶対に書かれてありますのでそれを見て判断します。
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次にプラス端子を外します。
そしてプラス端子側には一時的な絶縁をしておきます。
これはバッテリー端子のコードがバッテリーの端子に戻ろうとするので、
不用意に端子に触れるのを防ぐためです。
本当はビニルテープなどでするのですが、
今回持ってくるのを忘れてしまったので
片方の手袋を被せて絶縁しました(笑
まあ、すぐにバッテリーを車から外してしまえばこれをやる必要はないのですが、コペおじは念のためにやってます。
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あとは古いバッテリーをエンジンルームから出すだけです。
バッテリーボックスに乗っているだけなので持ち運びできます。
ただ、思った以上に重いですし、
高さが絶妙で持ちにくいので慎重に行います。
せめて取っ手があれば持ちやすいんですけどね……
傾けると中には行っている電解液がこぼれて大変なことになるので、
まっすぐ上に引き抜きましょう。
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余り見ることのないバッテリーボックスの底です。
やっぱりずっと外にあるので少し錆びてますね……
表面だけのサビっぽいのですぐにどうのこうのする必要はなさそうです。
もし、オーバーホールすることが有る時は
このあたりとかも錆取りして防錆したいですね。
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あとは逆の手順で新しいバッテリーを取り付けていくだけですね。
端子の接続はプラス端子から行っていきます。
44から60に容量アップしたので、一回りぐらい大きさが大きくなりました。
(caosは他のバッテリーより小型化しているようなので、普通の60サイズより小さいようです)
写真では取っ手が残ってますがコチラも取り外しました。
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付属していたステッカーに交換日を記入してエンジンフードに貼り付けました。
走行距離が書かれていないのは、
次にエンジンを掛けた時に走行距離を見て書こうと思ったからです。
ブログを書いている現在も
書き忘れて空欄なんですけどね(汗
まあ、日付が分かれば十分ですし……
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作業がすべて終了した時の写真がこんな感じです。
やっぱり新品部品は気持ちが良くなりますね!
このあとエンジンを掛けてみたのですが
勢いよくセルが回る音とともにエンジンが掛かりました!
やっぱりバッテリーが弱っていたみたいです。
この日以降もエンジンの掛かりは調子良く、一発でかかるようになっています!
容量もかなりアップしたので、厳しい寒さにも耐えられるはずです。
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以下のサイトで購入しました。