前回、コペンの車内から破裂音?がするので原因を考察しました。
今回は、実際に解決すべく作業してみようと思います。
先に結果を書いちゃいますが、
漏電箇所は見たらず漏電周りが原因ではなさそうでした……
ん~、カーナビとスマホの接続周りなのかなぁ?
プログラマーおじさんがネットを頼りにコペンを弄ってカスタマイズするのを紹介するサイト
前回、コペンの車内から破裂音?がするので原因を考察しました。
今回は、実際に解決すべく作業してみようと思います。
先に結果を書いちゃいますが、
漏電箇所は見たらず漏電周りが原因ではなさそうでした……
ん~、カーナビとスマホの接続周りなのかなぁ?
少し前に、コペン(L880K)から異音がするという記事を書きました。
先週の土曜、コペンに乗っていたらまた同じ音がなりまして再発してしまいました……
今回はコペおじ、コペおば二人が乗っているときに発生したので状況をより詳しく把握できたので、対策をとっていこうかなと思います。
先週と比べると、今週はいくぶん涼しくなりましたね。
そろそろバックモニターの取り付け日和
になってくるのかな?
流石に猛暑日に行うほど体力もないですので……
で、コロナは熱中症に近い症状を出すことがあるらしく
ここで熱中症になってしまって医療従事者を混乱させて
ご迷惑をおかけするわけにも行かないですからね
ということで、今回はコペンのカスタマイズで
使えそうな道具を(コペおばが)買いました!
暑いですね……
なんでも今日は関東でも気温が35度以上の猛暑日になるみたいで、
いつもより格段に暑かったですね。。。
オイル交換は30分ぐらいで住む作業ではありますが
真夏日に作業をやることはおすすめしません、
もしどうしてもオイル交換をされる方は
水分補給をこまめに行い熱中症対策を怠らないようにしてください
コペおじは、このオイル交換の後に別の作業をするつもりでしたが
あまりの暑さに、オイル交換のみで別の作業は行わなかったです……
今回は、何かをとりつけるというものではなく
洗車やオイル交換のような日々行うようなメンテナンスを書いていこうかなと思います。
本当はバックカメラの取り付けとか行いたかったんですが、
連日の真夏日で外を出るのが恐怖に感じたので
まだ行えてないです……
ということで、今回は
シートベルトの滑りを改善
と
トランクのゴムパッキン部分のゴムから出る音の対処
を行いました
“コペン(L880K)のミニメンテナンスをするよ。シートベルトのメンテナンスと、トランクのゴムパッキンメンテナンス。コペおじです。” の続きを読む
巷では、一昨日?(2020年7月29日)に発売されたコペン本で
盛り上がっているようですね。
コペおじ知らんかった……
コペンオーナーの紹介のページもあって
コペおじのTwitterでfollowしてもらっている方々も載っているそうです!
コペおじは、外見ノーマルだしね、お見せ出来る状態じゃないしねー
ってことで、本題に行きます。
車いじり回です、
前回からだいぶ経ってしまいましたね。
前回は電源をヒューズボックスから取得するところを書きました。
今度は、ドライブレコーダーを取り付けたりするために、
フロントアッパートリムやAピラーを外し方を書いていこうかなと思います。
ドライブレコーダーを取り付けるときに配線をするために
フロントアッパートリムやAピラーを外す必要があると思います。
今回はオープンカーであるコペンのみの解説になるかなぁ……
構造が普通の車と少々違うので、他の車種には当てはまらない箇所が多いかもしれないです。
ドライブレコーダーの配線時の参考になればと思います。
巷で有名になって、公式ページだと8月まで購入すらできなくなった
アイリスオーヤマのリンサー(RNS-300)が手に入りました!
裏のルートを使って入手したとかそういうのではなくて
近所のホームセンターに普通に売ってました。
本当は使用した時のレビューをするべきだとは思うのですが、
リンサー(RNS-300)でお掃除する時間がないので、
製品レビューを一度していこうかなと思います。
このリンサー(RNS-300)は家庭用なので、
車のシガーソケットで動かすことは出来ないのですが
そのあたりの対策も考えてみようかなと思います。
家から電源を引っ張れないコペおじ向けですね(汗
以前、リアフェンダーに赤錆を見つけてしまい
塗装するのがめんどくさくてサビチェンジャーを使って処置をしました。
あれから数日たった先日、コペンを近くのスーパーに停めていたときにサビチェンジャー(錆転換剤)を塗った箇所に違和感を覚えたので見てみたんですよ。
そうしたら思いがけない状態になっていましたので、塗った後の状況を書こうかなと思います。
前にAmzonで錆転換剤(サビチェンジャー)を買いましたので、それを使って錆対処を行いました。
今回、コペおじの
めんどぐさがり
により、サビ取りを行わずサビ自体を保護膜としてサビを広げない方法を取りました。
が、
正直、サビを削って再塗装し直したほうが良かったかなとかすかに心残りではあります(笑
効果的にはバッチリだと思いますが、見た目がねぇ……そのまま残りますからね。
ということで、サビのて転換作業をお送りします。
以前の自家塗装の際にリアフェンダーの錆を見つけてしまい、絶望していたところです。
付近を叩いてみても錆びによる劣化した感覚はなかったので、そこまで深い錆ではなさそうではあります。
ということで、コペンの持病であるフェンダー周りのサビ対策をこれからしていこうかなと思います。