100馬力コペン(L880K)の作り方。コペおじです

前にS660の100馬力化の記事を書いたのですが今度はコペンの100馬力化のために何が必要なのかを考えてみたいと思います。

S660の100馬力化ってどうするんだろう?コペおじです。

エンジンだけでなく、エンジンの燃焼効率を上げるために吸気系や燃焼効率が上げるのでマフラーなどの排気系の効率を上げる必要があり、エンジンをチューンナップするとそれを連動する駆動系も調整が必要……など数珠繋ぎ的に改良点が出てきます。

そのあたりも調べていきたいなと思います。

コペおじは車の専門家ではない(むしろ独学のニワカ)ので、間違っていることを書いているかもしれません、もしお気づきな点が有りましたら遠慮なくコメントやメールしていただけると参考にさせていただきます!

100馬力化に向けて

今回は、ボアアップなどのエンジンの加工などで軽自動車の規格を外れないようにしながら100馬力を目指したいと思います。

あと外観はいじりません。

今回は足回りは見ませんがおそらく100馬力にした場合、足回りも変更しないと走りにくくなると思います。

今回、コペおじが実践したカスタマイズではなく、複数の方がカスタマイズした例を参考にしていますので、もっと効率の良いカスタマイズがあるかも知れません。

100馬力化するとおそらくこうなります。
おそらくyoutubeのコペンは100馬力以上のカスタマイズはやってそうですね(汗

すげぇ。

時速100kmからのトルクが全然無くなってない(汗

運転の仕方も有るだろうけどね~

電装系廻り

ECU(D-SPORT スポーツECU)64馬力→80馬力


Amazon: D-SPORT(ディースポーツ) スポーツECU コペン L880K II型以降 89560-E082
価格: ¥82,551

8万で16馬力Upかぁ……
街乗りメインならこれで十分なんでしょうね。しかも頑張れば自分で交換可能ですしね。
速度リミッターも解除されるみたいですね。

高速での乗り降りしやすくなりそうですね。
(そんなゼロワンみたいな入り口限られてると思いますが(笑)

一番手っ取り早い改造ではないでしょうか?ノーマルのECUをチューンナップされたECUに変更してエンジンの燃焼タイミングなどの最適化を図ります。

結果的に馬力が上がるということらしいです。

車でなくても機械系では当たり前なのだと思いますが、ノーマルの設定はリミッターを使って限界性能を使わせないのでしょうね。
限界まで出してしまうと寿命が短くなってしまいますし、想定しない不具合も出てきちゃう恐れもあります。

他のメーカーもECUはつくられていますが、ダイハツのカスタマイズブランドになるので、メーカー保証が受けられます。

これだけで80馬力になりますが、点火プラグ8番手を交換し、ガソリンはハイオクガソリンとなります。

80馬力でも相当なパワーアップなのでこのあたりで止めてもいいかも知れませんね。
もし、コペおじが速度に目覚めてもECUの交換だけで満足してると思います(笑

吸気系廻り

スポーツエアクリーナー(D-SPORT スポーツエアフィルタ)


Amazon:D-SPORT(ディースポーツ) スポーツエアフィルター コペン用 17801-C080
参考価格:¥7,140
価格:¥7,034

エアクリも高いなぁ(涙
しかも、普通に乗っている人はまず交換しないパーツなんだろうなぁ~

探せば安いの出てきそうですが、メーカーを揃えたほうが不具合とかないのかなと思いましてD-SPORTさんのものをチョイスしました。

燃焼効率をあげるということは、より空気の吸引効率をあげないとその力が発揮されないということで、エアクリーナーもいいものに変えておいたほうが良いと思います。

まずは、純正と同じ形状をしているので、こちらはすでに入っているエアクリーナーを交換するだけでカスタマイズが完了します。

ネットで調べるとたくさん見つかるのですが、エアクリーナーボックスの吸気口が純正だと少ないみたいで、ドリルなどで穴を開けて加工して吸気効率を上げているようです。

みんカラ:mkokuさん:純正エアクリBOXの穴開け加工
https://minkara.carview.co.jp/userid/1093493/car/845555/1859460/note.aspx

でも、穴を開けすぎると逆効果という記事も有りましたので、穴を大きくすれば良い、というものでもないようですね。

スポーツエアクリーナー(BLITZ SUS POWER)


Amazon:BRITZ サスパワーLM コペン(COPEN) 02/06- L880K JB-DET シュラウドプレート付き 5608959089 レッド
価格:¥17,426 + ¥ 770 配送料/取扱手数料

通称毒キノコ。
エアクリーナーで2万円近くになってしまいましたね(汗

こちらは純正のエアクリーナーボックス自体を取り外して大型のエアクリーナーを付け替えることで交換するようです。
その付け替えのパーツが有るため、お値段が高くなっているようです。

こちらのほうが効率が良いようなので、100馬力以上を目指している方はこちらのエアクリーナーを取り付けましょう。

逆にいえばECU交換で満足しちゃったらここまでの改造をしなくてもよいのかもしれないですね。エアクリーナーを純正からD-SPORTに交換すれば良さそうです。

ただ、ECUを交換したならエアクリーナーの効率化も必要ですが、排気するマフラーも交換しないと性能を空気の流れが悪くなり真の力は発揮できないようです(汗

排気系廻り

マフラーの変更(D-Sport スポーツマフラー)

 

前オーナーさん、これつけてたのかな?

6万円か~あざっす!(笑

でも、マフラーだけ交換してECUとかエアクリーナーは純正だったんだよな~
単純に音を改善したかったのかな?

ということでECU、吸気と改良していったら、今度は空気が出る部分の排気をカスタマイズしていきます。

おそらくここまでやれば80馬力コペンも順調に動いてくれるんじゃないかなと思います!

そしてマフラー交換は直接なパワーアップには繋がりませんが、更に上のカスタムを行うときに必要となりますので、やっておいて損はないと思います。

エンジン廻り(タービン)

タービン (HKS SPORTS TURBINE KIT) 80馬力→100馬力以上

タービン交換あたりからECU、マフラーやエアクリーナーは交換済み前提の話になります。

その上でのさらなるカスタマイズとして理解してください。

あと、正直コペおじはこの話についていけてないので、知識がない人はコペンのカスタマイズを行っているカーショップで相談されたほうが良いと思います……

 

23万。

程度の悪い中古車買えちゃう(汗

前に行った大洗旅行4回ぐらいいけちゃう(汗

大洗旅行にコペン(L880K)で行ってきたよ。その3【大洗観光編】。コペおじです。

もし、買っちゃった君。もう後戻りできないね……

ということで、ターボタービンを交換して寄り強力なターボを使えるようになります。
ターボのブースト値を上げて、エンジンの補助する力を高めるということですね。おそらく。

闇雲にブーストを上げてもエンジンが壊れてしまうので、その時の天候や路面状況などのコンデションに合わせてブーストを変化させる必要があります。

ブースト値を詰めれば100馬力超えますが、コペン、エンジンに負荷をかけないためにブーストコントローラーが必要となります。


HKS:DX SPORTS TURBINE KIT
https://www.hks-power.co.jp/product_db/turbo/db/15720

HKSさんに詳しいデータが有りました。

HKS DXタービンテスト時 テスト車両スペック
車両 L880K前期
吸気系 70020-AD002 HKSレーシングサクションリローデッド
排気系 31021-AD002 HKS LEGAMAX
冷却系 13001-AD001 HKS Rタイプインタークーラーキット
13002-AD001 HKS パイピングキット
燃料系 1407-RA015 HKS 調整式フューエルレギュレータ
制御系 42011-AK003 HKS F-con iS
45003-AK011 HKS EVC6
点火系 50003-M35i HKS SUPER FIRE RACING M35i
使用ガソリン ハイオク

上の表のカスタマイズで120馬力を記録したみたいです。
HKSさんのページなのですべてHKSさんの部品で構成されていますが、他の同等品のものを組み合わせても大丈夫だと思います。

総額いくらするんだろう……

パーツ価格表
車両 L880K前期 約60万円~
吸気系 HKSレーシングサクションリローデッド 30,616円※販売終了品
排気系 HKS LEGAMAX 68,882円 + 3,300円
配送料/取扱手数料
冷却系 HKS Rタイプインタークーラーキット 72,614円
HKS パイピングキット 45,360円
燃料系 HKS 調整式フューエルレギュレータ 16,039円
制御系 HKS F-con iS 33,480円
HKS EVC6 68,860円
点火系 HKS SUPER FIRE RACING M35i 2,376円 × 4
合計 942,979‬円

ってことで、調べてみました。

95万円かぁ……
(パーツだけで見ると45万円)

しかも、Amazonや楽天の通販サイトでの価格なので、HKSさんで買った場合やショップで取り付けでもう数万かかると思います……

ちょっと手を出すには勇気のいる金額ですね。。。
とはいえ、ECUの交換やマフラー、エアクリーナー周りの交換含まれた感じなので、この通りに行えば120馬力には手が届くようなセッティングになっているみたいですね。

今回のネタ、この表だけで終わっちゃいましたね。
ただ、コペンの勉強のため、もうちょっとお付き合いください(汗

ブーストコントローラー(TRUST GReddy ブーストコントローラー)


Amazon:TRUST(トラスト) GReddy ブーストコントローラー プロフェック 15500214
価格:¥39,000

ブースト率を計算して、調整できる時コントローラーですね。

タービン周りで上げた表だと「HKS EVC6」というのがそれに該当します。

コレがなくてもカスタマイズは可能ですが、100馬力超えてカスタマイズするときなど細かい調整などでは必須となります。

ブーストを高くして性能を引き上げるときとかに使いますが、逆にちょっと抑えめにしてエンジンの保護に使う、といった方法もあるようです。

また、ブーストを変化させるという使い方ではなく、数値を表示して異常が出ないかのチェックするといった使い方をしている方もいるそうです。

インジェクター(SARD 大容量インジェクター)


Amazom SARD ( サード ) 大容量インジェクター 【 TOP / 高抵抗 / 楕円タイプ 】 ( 300cc ) 1本 63573
価格:¥13,750

燃料噴射装置ともいいます。
エンジンの燃焼室に霧状にガソリンを吹き付ける装置で、これが良いものだと効率よく燃焼が行なえます。

タービン周りで上げた表だと「HKS 調整式フューエルレギュレータ」というのがそれに該当します。

コペンは4気筒なので4つ購入する必要があります。

ノーマルのインジェクターでは燃料と空気の混合具合があってないんでしょうね。効率よく霧吹きすることで、より強くの燃料エネルギーを生み出すのでしょう。

点火プラグ(HKS SUPER FIRE RACING M35i)


Amazon HKS スーパーファイヤーレーシングプラグ M35i ISOタイプ φ14×19mm 16mm NGK7番相当 50003-M35i
価格:¥2,376

とりあえず、イリジウム買っておけば大丈夫。
(って言われるけど、よくわかってなかったので調べました)

スパークプラグとも呼ばれていて、エンジンの燃焼室内でインジェクターで出来上がったガソリンと空気の状態に火花を発生させて爆発させる役目があります。

点火プラグで見る点は「熱価」という値で、これが高いほど放熱量が高くなるので点火プラグ自体が冷えやすくなります。

熱価 メリット デメリット
低い 寒冷地でも火花が飛びやすい 夏場などの暑い日で異常燃焼や焼け過ぎを起こしやすい
高い 夏場に熱ダレやオーバーヒートしにくい ある程度温まらないと不完全燃焼しやすく、カーボンかぶりしやすくなる

熱価の値の高低はそれぞれ一長一短ありますので、点火プラグのカーボンの付着の様子をみたり、熱ダレをみて値を変えていたほうが確実だと思います。

レジスタープラグというのが標準でついている点火プラグで、性能も標準的です。値段も一番安いです。

イリジウムプラグは電極が小さいので、一点集中で火花を起こすことができ確実に添加することができるそうです。

イリジウムプラグの方が全面的に性能的が上なので、とりあえず薦めるっぽいですね(笑

その分お値段もお高いです(汗

頑張れば100馬力化できる

しらべて見ましたが100馬力コペンは現実可能のようです。

正直数万単位でお金がかかるので、気軽に行えるチューンではないですね……

現実的は80馬力カスタマイズかな

お手軽チューンにするなら、

  • ECU交換
  • 点火プラグ交換
  • マフラー交換
  • エアクリーナー交換

の4点で80馬力程度に留めておくといいのかなと思います。

コペおじの考えるお手軽80馬力チューン
項目 パーツ名 価格
ECU&点火プラグ
D-SPORT スポーツECU 82,551円
NGK:BKR7EIX-P
エアクリーナー D-SPORT スポーツエアフィルタ 7,034円
マフラー D-Sport スポーツマフラー 63,504円
合計 153,089円

こちらが価格とカスタマイズのバランスがいいかなと思います。

ちょうどD-SPORTさんでまとまっているので、性能的なバランスもいいと思います。

けっしてD-SPORTさんの回し者じゃないです(汗

100馬力の本気を目指すなら50万円かかります

HKSさん120馬力カスタマイズ
吸気系 HKSレーシングサクションリローデッド 30,616円※販売終了品
排気系 HKS LEGAMAX 68,882円 + 3,300円
配送料/取扱手数料
冷却系 HKS Rタイプインタークーラーキット 72,614円
HKS パイピングキット 45,360円
燃料系 HKS 調整式フューエルレギュレータ 16,039円
制御系 HKS F-con iS 33,480円
HKS EVC6 68,860円
点火系 HKS SUPER FIRE RACING M35i 2,376円 × 4
合計 442,979‬円

前にも出しましたがプロが考える構成なので間違いないと思います。

けっしてHKSさんの回し者でもないです。

メリット(高速域の加速が良くなる)

高速域のトルクがなくなりません。

最初の動画はかなりカスタマイズされていると思いますが、時速140kmを超えても頭打ち感がなくずっと加速し続けてくれます。

加速だけでしたらECUを交換するだけでもぜんぜん変わると思います。
(ただし、メーターをフルスケールに変更するなどしないと車検に通らない可能性があります……)

更に上を目指したいときにタービンを変更するなどをしたほうが良いのかなと思います。

デメリット(コストがかかる、知識が必要)

そもそも、カスタマイズを考えるにかなりの知識が必要ですし、部品購入にお金がかかります。

あと、燃料がハイオク化してしまうので運用費が増えてしまうのもネックですね。

コペおじも部品を調べてリストアップしてみましたが、おそらくこれだけじゃ100馬力可のカスタマイズとしては足りないですよね。

でもコペンが豹変するよ

あくまでも、余裕を持って運転するために、レース場で走りたいと言った人達向けのため、公道でこれを試すのはやめてください。

いや、コレ見るとすごいと思いますね。
うちのコペンは時速100kmで限界を迎え、時速130kmで頭打ちになります。

高速乗るとき楽そうですね~、いいなぁ。

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