以前、車内カスタムの構想について書いたのですが
今回はコペンのシートカバーについて掘り下げて見ようかなと思います。
コペン(L880K)は生産が中止されて5年以上立ちますが、まだまだシートカバーと言ったサードパーティからの商品はたくさん販売されています。
いつか、車内のカスタムもしていきたいと思っているので日頃からネットサーフィンしてます。
そこで、コペおじが見つけたものなどを書いていこうかなと思います。
プログラマーおじさんがネットを頼りにコペンを弄ってカスタマイズするのを紹介するサイト
以前、車内カスタムの構想について書いたのですが
今回はコペンのシートカバーについて掘り下げて見ようかなと思います。
コペン(L880K)は生産が中止されて5年以上立ちますが、まだまだシートカバーと言ったサードパーティからの商品はたくさん販売されています。
いつか、車内のカスタムもしていきたいと思っているので日頃からネットサーフィンしてます。
そこで、コペおじが見つけたものなどを書いていこうかなと思います。
アイキャッチ画像:
ヤフオク|コペン センターコンソール 平成15年 LA-L880K
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/l509479379
前にも書いた気がしますが、今回はより詳しく書こうと思います。
コペンはオープンカーになるため、フューエルオープナー(給油口オープナー)とトランクオープナーがセンターコンソールボックスの中にあります。
おそらく盗難防止のためでしょうが、正直使いにくいです。
給油するのに
をしなくてはいけません。めんどくさい。
あとトランクを開ける場合も
をしなくてはいけません。
ということで、みなさんがしている対策をやってみようかなと思いつつ書いてみようかなと思います。
外出自粛を受けて座学中心ですすみません……
国の非常事態宣言が出てしまいましたね。
幸いコペおじ周りではコロナウイルスの風邪にかかった人が居ないのが救いです。
いつまで続くのか、それとも歴史上のスペイン風のように年単位で続くのか……心配ですね。
で、それとは全く関係ないのですが、コペおじがコペンを買った際にやりたいことの一つとして、「内装のアレンジ」があります。
コペおじがいま心に思っているカスタム案を書いていこうかなと思います。
何度も話題に上げてますが、コペンは収納できる場所が少ないです。
で、灰皿をドリンクホルダーにしたり
なるべく、スペースを有効活用しようと思い立つのがコペンオーナの性だったりします(笑
で、運転席と助手席の間にあるセンターボックスもその対象だったりします。
ということで、コペおじが実際に取り付けているグッツとかを紹介したいと思います。
コペンに乗ったことある人はわかってくれると思うんですが、コペンのサンバイザーって定位置にある状態だとゆるいですよね(汗
これから暖かくなりますしオープン状態も増えてきてサンバイザーの使用頻度も上がってくるんじゃないのかな、と思います。
コペおじは最近知ったのですが、あのサンバイザーは風除けとしてもつ開けるみたいですよ。
なんだってー
コペおじなりの対策と、コペンユーザーさんが行っている対策を紹介したいと思います。
ダイハツTAFTスペシャルサイト
https://www.daihatsu.co.jp/lineup/taft/special/
オートサロンでみたTAFTの発売が6月になったようですね。
オートサロンで実物を見てきましてジムニーより強張らず、ハスラーよりガッチリしてるイメージで丁度いいデザインなのかなと思いました。
ということで、改めてTAFTについて見てみようかなと思います。
コペおじのコペンは、ドライブレコーダーなどを取り付けるなどして外装を何度も剥がしたりしてます。
で、とある日にコペおばとドライブに言った時に
「ゴトン!」
となにかが助手席に落ちました。
なにが落ちてきたのかと思ったらネジでした。
どうやらルーフロックのネジが緩んで落ちてきてしまいました……
運転の振動でネジが緩んできてしまったようです。
今回はその対策をするべく、ねじの緩み止めを購入しました。
車のエアコンフィルター、交換してますか?
まあ、大体はディーラー車検で車検時にまとめて交換してしまうとか、そもそもなにそれあるの?みたいな感じで気にしてない方が多いのではないかなと思います。
コペおじもかつてはそうでした。
かつてはね。
機械式駐車場という駐車している場所が悪かったのかな?
最近すっごい臭うんですよ、コペンのエアコンが……
なんか、汗臭い匂い。
ということで、フィルター交換をしてみました。
アイキャッチ絵は「雲井モータースのレトロカスタム」です。
http://www.km-copen.com/
前回SUV風カスタマイズについて調べてみました
今回はレトロカスタムについて調べてみました。
コペおじ的には一番好きなカスタマイズです。
一時期レトル風なデザインが流行ったときはたくさんのレトロ風な車が登場しましたよね。
DAIHATSUミラジーノ、日産パオ、日産フィガロ、スバルビストロ……
最近では出なくなったレトロ風カスタマイズですがカスタムする際に許容できる寸歩や制限などを調べていきました。
軽自動車規格内で収まる上でのカスタマイズを前提としています。
今回はどうでしょうか……
アイキャッチ絵は「も。ファク量産型LA400KハイリフトコンバージョンKIT」です。
こちらは新型コペンのエクスプレイのカスタマイズになります。
やっぱり、エクスプレイのゴツゴツしたデザインであるとハイリフト化したときに映えますね!
今回は初代コペンのカスタマイズになります。
前回は、レーシングカスタムする際に許容できる寸歩や制限などを調べていきました。
前回書き忘れてしまいましたが、軽自動車規格内で収まる上でのカスタマイズを前提としています。
前回のレーシングカスタムしようとすると、全幅の制限がきつかったですね。
今回はどうでしょうか……