コペンGR SPORTが出ましたね。旧型コペン(L880K)との比較をしたいと思います。コペおじです

少し前にトヨタからスポーツグレードのコペンGR SPORT(3BA-LA400A-KBVZ)が発売されましたね。

かなり手を加えられて効能アップもしていると思います。

コペおじの主観混じりではありますが、このGRグレードと新型コペン(LA400K)と旧型コペン(L880K)を比べてどう違うのか見てみたいと思います。

「GR」はトヨタのスポーツブランド

色々説明は端折りますが
GR」はトヨタ自動車のGAZOO(ガズー)という事業のスポーツブランドです。

ようは「トヨタの市販向けスポーツチューンカーブランド」といった感じでしょうか?
前身としてG’zがありましたが、GRになったそうですね。
(このあたりコペおじが一時期、車から趣味が離れていたので詳しく知らない……)

で、そのブランドがダイハツのコペンをチューンして販売する事になったようです。

ノアとかVOXYもGRブランドあるんだね。強そう。

コペおじは勘違いしてたのですが「GRMN」というブランドがあるのですが、こっちはスポースブランドではなく、サーキット走行などのもっと上位なブランドなのですね。

コペンGRと普通のコペンは何が違うの?

見た目は特に違いますが、どこに手を入れられてるのか調べてみました。

足回りの剛性強化


コペンはオープンカーなので、普通の車と比べて剛性、強度が低くなりがちです。

そこでGRには車体下部、アンダーボディーに補強材を追加したとのこと。
これにより、レース時の安定性を確保したそうです。

コペンでレースをされている方も剛性はかなり気にしてましたからね、まずはそこに手を加えた感じですね。

ステアリングのチューニング、専用メーター

より運転しやすいようにステアリングの調整を行っているようです。
また、それに合わせてステアリング自体も専用のものに変更していますね。

メーターの上限は時速140kmなんですね。
コペンってちょっといじれば時速140kmは行っちゃうので、時速180kmや時速240kmまで降ってもいいと思うのはコペおじだけでしょうか?

旧型コペンは輸出されたこともあり、その時は1000ccのエンジンに240kmまでメーターが合ったそうです。

専用レカロ

すごくホールド感がありそうなデザインですね。
長距離を走ると結構シートの大事さがわかってきます。

でも、コペおじはレカロのシートだと腰が痛くなるのでクッションを置いてます。
クッションを敷いて運転するとすごく楽に運転できますので、この状態が自分にとっての正解なんだなと思います。

サスペンションがしなやか系に


コペンはスポーツ走行を主眼とおいた設定のため、サスペンションは若干硬めの物を使っているようです。

GRタイプではあえてしなやかなサスペンションを使って硬いサスペンション特有なゴツゴツ感をなくし、ショックを和らげる方向にチューンしたみたいですね。

コペンは工事後の路面の凹凸もよく拾ってゴトゴトしますので、このカスタマイズはありかなと思います、

外見はGRテイストに


デザインは、走るための機能性を優先してフロントフェイスには「GR」のアイコンとなる「Functional MATRIX」グリルを採用したています。

コペおじは丸っこいデザインが好きなので、なんとも言えません。
嫌いではないです。まとまったデザインでかっこいいですね。

空力性能は上がっているようで、ノーマルのコペンと比べても性能向上はしているようです。

数値上の性能の違いはない?

エンジンをいじっているわけではないので、排気量や最大速度が上がったとか言うものはないので、仕様性能そのものは変化がないですね。

どちらかというと、より乗りやすい、運転しやすいカスタマイズのなので実際に乗ってみて体感しないとわからないと思います

コペンの性能違い表
旧型コペン(L880K) コペンローブS(LA400A) コペンGR SPORT(3BA-LA400A-KBVZ)
エンジン出力 64ps(47kW)/6000rpm 64ps(47kW)/6400rpm 64ps(47kW)/6400rpm
エンジントルク 11.2kg・m(110N・m)/3200rpm 9.4kg・m(92N・m)/3200rpm 9.4kg・m(92N・m)/3200rpm
排気量 659cc 658cc 658cc
ミッション AT4 / MT5 CVT / MT5 CVT / MT5
室内長×室内幅×室内高 890×1250×1040mm 910×1250×1040mm 910×1250×1040mm
全長×全幅×全高 3395×1475×1245mm 3395×1475×1280mm 3395×1475×1280mm
価格 新品 —
中古 60万円~140万円
新品 199万円~211万円(以上
中古 120万円~190万円
新品 238万円~243.5万円(以上

違いはありませんよね……

旧型コペンと新型コペンで、新型コペンは全体的に性能が上がっているようですが、トルクが少し低くなっている感じですね。

新型コペンとコペンGRは数値上では同じ性能と見ていいかもしれませんね。

価格は先進装備を追加したり、オーディオを変更したりすると変わってくるので購入の際はしっかり確認してください。

流石に旧型コペン(L880K)とコペンGR SPORT(3BA-LA400A-KBVZ)は別物か

正直、このあたりは買う人の考え方なのかなと思います。

デザインは旧型コペン「カワカッコイイ」コペンGR「かっこいい」

向いている方向性が違うのでコペおじがどうこういう問題ではないですが、

旧型コペンはこだわり尽くした車に対して、コペン GR SPORTはスポーツするための走る車なんだと思います。

性能の差こそほぼ変わりありませんが、運転をする意味でいうと新型コペンやコペン GR SPORTのほうが格段に走行性は高いと思います。

運転のしやすさは新型コペン、コペン GR SPORTじゃないかな


旧型コペンは、車内空間が狭く、足の余裕もあまりないので、コンソールによく膝をぶつけます(汗
コペおじは少し寝た状態のドライブ姿勢をとっています。
それでも、乗り降りの時はたいてい膝を車のどこかしらにぶつけてしまいます……

そのぶん、車体が低く設定されているので、重心が低く安定性も高いということになるんですけど、ちょっと不便……

新型コペンはそのあたりは改善されているようで、余裕を持ったドライビングポジションを取ることができると思います。

ただ、中央のエアコンの送風口は2つにできなかったのでしょうか……
二人乗った時に足りないんじゃないかな

いあ、エアコン性能も上がってるのかな?

コペンってエアコン効かないんですよ……特にクーラーが
一回、故障かと思ってディーラーさんに確認してもらったのですが、「別に問題ないですよー」と言われてしまったので、こういうもんなんだと思うようになりました(笑

基本的な違いはないので外装、内装のデザインや使い心地で選んでいいかもね

コペおじは車を購入する際に、コペン Robeを買おうと思っていました。
が、価格面でちょっと手が出ず、中古市場にいっぱいあった旧型コペンを買いました。

今となれば、この窮屈さが逆に心地よく旧型コペンにしてよかったなと思うようになっています。

今は安全基準上の問題で、旧型コペンのような車は作りにくくなっていますので、今後出ることのないデザインとして気に入っています。

とはいえ、新型コペン、コペン GR SPORTは空力性能やチューンナップによって見えない部分での調整が行われていて、最適なセッティングがされています。
また、最新技術が投入されやすいので、安心を買うという意味でも新型をおすすめできます。

最後は自分の好きな車を買ったほうが良いと思います。

まとめ軽自動車も面白いよ!

ハイトール系の実用系な軽自動車が増えてくる中、こうやって趣味、遊びの車が出てきてくれることはコペおじにとっては嬉しいことです。

小さいときから車に慣れ親しんだ(祖父が車の部品工場を経営していたこともあり馴染みが深いです)ので、車は生活の一部であり、道具であり、でも、遊び道具でもある。みたいな感覚を持っています。

jimnyも新型として結構思い切ったデザインで出てきましたし、S660も収納スペースを捨ててMRタイプにしていたり、まだまだ軽自動車にも可能性はあるんじゃないかなと思います。

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