ということで、後編やっていきますよ~
前回は軽キャンピングカーについて見たり、
高嶺の花のRAV4のキャブコン、BR75を実際に見たりしていました。
ルーフテントも見てきて
なんとかコペンで使えないかなーとか
考えたりもしてました(笑
今回は実際に軽キャブコンの中に入ってみたり、
ハイエースのバンコンの中を見てきましたので紹介しようかなと思います。
プログラマーおじさんがネットを頼りにコペンを弄ってカスタマイズするのを紹介するサイト
ということで、後編やっていきますよ~
前回は軽キャンピングカーについて見たり、
高嶺の花のRAV4のキャブコン、BR75を実際に見たりしていました。
ルーフテントも見てきて
なんとかコペンで使えないかなーとか
考えたりもしてました(笑
今回は実際に軽キャブコンの中に入ってみたり、
ハイエースのバンコンの中を見てきましたので紹介しようかなと思います。
前回の車中泊の話題に続き、今回は
先日(2月5日)に幕張メッセで行われた
ジャパンキャンピングカーショー2023に
行ってきました。
いろんなキャンピングカーが展示されていて、
楽しかったですしとても参考になりました。
キャンピングカーを買うつもりは今のところ無いのですが、
車中泊をしたいと考えているのでキャンピングカーの
車内レイアウトや設備は車中泊をする上ですごく参考になります。
ということを忘れて
ジャパンキャンピングカーショー2023を楽しんできました(笑
今回は車中泊するための道具を調べる後編になります。
前の日曜まで開催していたキャンピングカーショウ2023に行ってきました。
今のキャンピングカーは装備が揃っていてすごかったです!
軽自動車のキャンピングカーなら400万円~500万円で購入できるので、
安々と手を出せるものではありませんが、
手が届きそうなのでなくはないかなと思いました。
キャンピングカーを買う予定は今のところないのですが、
車中泊をする上で参考になったところもありますので、
今後の車中泊ライフに活かそうかなとお思いました。
その時の様子は次回のブログに書きたいと思います。
そして今回は車中泊する上で
車内で過ごす道具や快適に眠るための道具を考えてみました。
必ずしも必要ではないと思いますが、
あると便利なものを見繕ってみました。
コペおじは過去にコペンで車中泊できないかと色々考えていましたが、
ふとよくよく考えたところ、車内で寝る事や車内で食事を摂ることを中心に考えていて、そもそもの車中泊するためにはどんな物や用意が必要なのかを考えることにしました。
今回はコペンとかの車種限定も外して、車中泊をしたことない人が車中泊をするときに必要になりそうなものを考えることにしました。
過去に何回かコペンで車中泊出来ないかなーとりとめなく書いていたコペおじですが、
いつものようにホームセンターをブラブラしていたところ、色々妙案が浮かんだのでそれを書いていこうかなと思います。
以前に、キャンプや車中泊用に使える調理家具が欲しくて「ハック ちょこっと家電 贅沢鍋&グリル」を買いました。
今見たらヤフオクで7000円以上するんですね……
どんなけプレミアム価格になってるんや……
(小売価格は1700円ほど)
で、小さくて消費電力も少なくて取り回し位の良い「ハック ちょこっと家電 贅沢鍋&グリル」ですが、一つだけ気になる点があります。
それは
「電源スイッチがないのでコンセントにアダプターを挿すと常に通電状態になってしまう」点ですね。
うっかりコンセントに繋げっぱなしで加熱し続けて火災しかねないので、電源コードにスイッチを取り付けて対策することにしました。
前々から家電が外でも使えるバッテリー、
「ポータブル電源」がほしいと思っていったのですが
前回のAmazonのプライムデーで
コペおじ的に良いものが見つかったので
思わず購入してしまいました(笑
本当は、コペンから取り出した古いバッテリーを使って
自作のモバイル電源を作ろうかとも思っていたので
ちょうど良いタイミングでした(笑
ということで、今回は作ろうとしていた
自作ポータブル電源と今回購入しました
ポータブル電源の紹介をしたいと思います。
このブログを始めた当初からずっと考えていたことがあって
それが車中泊キャンプだったりします。
というより、コペンを買った理由の一つとして
車でキャンプがしたかったというのがあります。
(買った当初は車中泊じゃなくてテントを張ったテント泊を考えてました)
今では車中泊ブームやキャンプブームもあってか
車中泊グッツもたくさん出回るようになってきました。
ブームに乗っかるわけではないですが
4年がかりの夢を叶えるべく重い腰を上げることにしました。
で、とりあえず、室内周りの寸歩を図ってみて
いろいろ考えてみることにしました。