一昨日(3月29日)、天気予報どおりに雪が振りました。
まさかの3月下旬での雪
いままで桜が咲くような暖かい陽気だったのに、急に冷え込むようになってきましたね……
コロナ関連で色々自粛要請もあるため、なかなか春のレジャーがやりづらい環境になってきてしまいました。
コペおじも週末は家に引きこもってました
ということで、最近ネタがない……
春に向けてのアウドドア系の事を書きたいと思います。
目次
コペおじが持っているキャンプグッツ
家具系
アルミトップテーブル
背の高い折りたたみで収納できるテーブルです。
基本背の低いテーブルが使いやすかったりしますが、椅子に座ったときや食材を置くときなど、少し高めのテーブルが一つあると便利だったりします。
椅子を持ってきた場合に座りながら手を伸ばしても十分届く高さなので重宝します。
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アルミロールテーブル
調理器具を置く台として使っています。
この台がない時、このようにシート直置きで使ってたのですが、正直燃えないか怖くて……
あと、燃えなくても熱でシートが溶けます。。。
ということで、火事防止の為にこの台を購入しました。
このローテーブルと、最初に紹介したミッドテーブルの2つがあると食材管理や食事の支度が楽になりますよ。
少しだけ高いのも良くて、椅子に座っても届く位置で、地面に座っても丁度いい位置になります。
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アルコールランタン
正直、明るさなら電気式のランタンのほうがいいと思います(汗
ただ、風などでゆらゆら揺れる明かりは雰囲気も良くて、冬場は暖かくもなりますので、キャンプにぴったりかなと思います。
調理時は電気式の明るいライトを使い、ゆっくりしたいときにアルコールランタンを使うみたいな使い分けをするといいのかなと思います。
キャンプってお肉を焼くことが多いと思うのですが、天然色の色だと赤み加減が分かりづらいので、焼けたかどうかの判断が分かりづらいです。
その意味でも、蛍光灯のような白色に発行するライトがほしいところです。
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食器系
アルミマグ
正直に言います、猫舌の人はやめとけ(涙
コペおじはこのコップで熱々の飲み物が飲めません。。。
熱い飲み物を入れると容器自体が熱くなって唇を容器に近づけられません(涙
おとなしく、プラスティック製や磁器製のマグカップを用意した方がいいと思います。
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ワンプレート皿
これは100円ショップのやつでも十分です。
以前は紙皿を使ってたのですが、紙皿は一回限りで衛生的には良いかもしれませんが、その分たくさん持っていく必要があります。
あと、風ですぐ飛んでしまい食材もろとも吹き飛んでしまいことがあります。
プラスティック製のワンプレート皿ならある程度の風は耐えられますし、洗えば何回も使えるので持ち物を少なくすることが出来ます。
後仕切りがあるので、キャンプのときに複数の料理を作っても混ざること無く配膳できます。
キャンプ以外でも朝の食事なんかにも使えますしね。
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調理器具系
ガスバーナー
わざわざバーナーを買わなくても卓上用カセットコンロでええやん。
って方も多いと思います。
山間のない平地のキャンプ場ならば卓上用カセットコンロでも十分なんですが、このバーナーは山などの低気圧環境でも使えるようなバーナーになってます。
キャンプ場って山あいにあることが多く、普通の卓上用カセットコンロでは火が弱くなってしまいます。
あとは、折り畳めるのでコンパクトになるのもキャンプで使う理由ですね。
卓上用カセットコンロって意外と大きく、コペおじのような車の収納が限られている場合、省スペースなのはかなりのメリットになります。
あとかっこいいしね!
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小さい溶岩プレート
お肉を焼くときにかなり便利です。
鉄鍋と違ってくっつかないですし、いい感じに焼けます。
メンテナンスで食器用洗剤であらえないとか大変ですが、焼くだけでお肉が美味しくなりますのでその価値はあるかなと。
お一人用の小さいやつで十分です、逆に大きいのを買ってしまうと持ち運びが不便になります。
あと、縁溝があるタイプがいいと思います、お肉の脂がそこで抑えられるので外にこぼれることが有りません。
(コペおじのはただの板なので、下に溢れてしまいました……)
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焚き火台
バーナーがあるのでさほど使ってないのですが、やっぱり炭で料理したいよね!ってことで買いました。
こうやって魚を焼けるのがいいですね。
ただ、炭の様をもっと多くしないと火が届かないようです。
(この時は火が遠くてなかなか食材に火が通らず時間がかかりました……)
組み立てや炭に火を着けることなど手間はかかりますが、やはりキャンプと言ったら炭火でしょってことで満足です。
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これらはコペンに入ります
コペンのトランクの収容力は意外と高いです
写真では20Lのポリタンクを2個入れてますが、詰めれば4個まで入れられそうです。
ということで、コペンのトランクは屋根が入る事もあって容量は多いと思います。
で、キャンプ用品なら1~2人までなら
テント、シート、椅子、テーブル、シュラフ、調理器具(バーナー、コッヘル)、食材、着替え(1セットづつ)なら持っていけるかなと思います。
ただ、3~4人分になるとちょっと難しいかな……
定員数超えるので3~4人分の荷物を運ぶことはないと思いますが……
コペンでキャンプはできると思います。
(元にデイキャンなら数回やってます)
ただし、オープン状態には出来ません
ただ、シャンプ用品が一人でもトランクを塞いでしまうので、メタルトップが入らなくなってしまうので、オープンにするのは厳しいかなと思います(汗
一人だけだったら助手席に荷物も乗せればオープン状態に出来ます。
二人乗った場合は……諦めてください(笑