トップの画像はGQ様よりお借りしております。
https://www.gqjapan.jp/article/20251029-daihatsu-k-open-vol2-news
コペおじがいそいそとふっるいパソコンのVAIO Type Pをいじっていた頃、ジャパンモビリティショー2025では(コペンオーナーにとっては)大きな発表がありましたね。
去年、ジャパンモビリティショーにコペおじも行きましたが、そのときは
この子が発表されました。
Copen VISION、コペンの未来の姿っていう名前で発表されたこのプロトタイプは、軽自動車規格を超え普通自動車として発表されました。
で、コペおじ的には時代の流れでそうだよねぇとミニクーパーとかと一緒で納得していたのです。
一部の車評論家の中ではトヨタと共有で販売して2シーターオープンのコストを下げようって話なんじゃないか、みたいなことも言われてましたね。
が、
こいつですよ。
軽自動車規格で、FR、丸っこい初代を思い出すフォルム。
なんか僕の考えた最強のコペンを詰め合わせた感じで怖さもあります(笑
名前も初代コペン開発時の名前を引っ提げてますし、
しかも走り込んでるってことは動かすための機構自体はすでに完成済みってことですね。
FRって、トラクション大丈夫なんかな?
電動オープン機構がトランクに積まれてるから重さ的には大丈夫ってことなのかな。
コペンオーナーとして突然のKOPENの登場でテンション上がりました。
今年はモビリティーショーをパスするつもりでしたが、
こいつが出てきたのでかなり悩んでます。
新しい情報が出てきたらこのブログでも書いていこうと思います。







