車検でのプーリー交換をきっかけにコペおじが勉強する内容の第3段です。
前回、エアクリーナーエレメント、ウインドウォッシャ液、クーラントに付いて書きました。
今回は、ブレーキフルード、ATFについて書きたいと思います。
この2つは正直専門的な知識がある人じゃないと作業は難しいのかなと思います。
ブレーキフルードなんてエア抜きを正しくやらないとブレーキの掛かりが悪くなって事故の元になりかねないですからね……
プログラマーおじさんがネットを頼りにコペンを弄ってカスタマイズするのを紹介するサイト
車検でのプーリー交換をきっかけにコペおじが勉強する内容の第3段です。
前回、エアクリーナーエレメント、ウインドウォッシャ液、クーラントに付いて書きました。
今回は、ブレーキフルード、ATFについて書きたいと思います。
この2つは正直専門的な知識がある人じゃないと作業は難しいのかなと思います。
ブレーキフルードなんてエア抜きを正しくやらないとブレーキの掛かりが悪くなって事故の元になりかねないですからね……
過去に、車載できるノートパソコン用のテーブルを買いました。
また車載用のマウント(CAR LAPTOP HOLDER EEA-CLH-100N)を買ってしまいました。コペおじです。
で、車載カメラの位置も検討しまして
移したい位置の大体の見当もできてきました。
そして、今回やっとのことでコペンに車載マウントが取り付けできましたので、それについて書きました。
前回、エンジンオイル、オイルエレメント、バッテリーに付いて書きました。
今回は、エアクリーナーエレメント、ウインドウォッシャ液、クーラントについて書きたいと思います。
この辺りは頻繁に交換はいらないかも知れませんが、車検時や1年に一回を目安に点検してみるのもいいと思います。
前回、車検でかかった金額の内訳について書きました。
それで、コペおじは思ったのですよ。
エンジン廻りのメンテナンスについてもうちょっと詳しくなりたい。と。
で、エンジンルームでできるメンテナンスについて書いていこうかなと思います。
ただ、ベルトの交換やスパークプラグの交換などは然るべき場所と道具が要りますので、今回は省きました。
もっと簡単な、オイル系の交換の方法を書いていこうかなと思います。
3月に車検となったコペン(L880K)が先日帰ってきました。
車検だけだったら数日で良かったのですが、今回ベルト鳴きの修理もお願いしたためにいつもより時間もお金もかかってしまいました(汗
今回車検時や点検時の金額を提示しますが、あくまでもコペン(L880K)の場合に限りますので、他の車の場合は上限する可能性があります。
さて、今回の車検で何を行ったのか詳しく見てみたいと思います。
もしかしたら同じ現象になる方もいらっしゃるかも知れないので、参考になれば思います。
コペおじ、実は2月が誕生日でコペおばからカメラジンバルをプレゼントとしてもらいました。
レビューしていい?て聞いたら「いいよー」って言ってくれたのでFeiyu G5GSレビューしたいと思います。
大変おもしろい機械で、使用感や良かった点や悪い点を紹介していこうと思います。
車検を受ける上で色々調べてもらったのですが、その時「タイヤもそろそろ交換時期しても良いかもです」って話も出ました。
今回は車検と、いろんな修理でいっぱいいっぱいだったので後日にもわすことにしました。
タイヤの話が出てきたので、今回調べてみましたがコペンってタイヤサイズが特殊なので若干タイヤが高いです(汗
タイヤ選びについてコペおじなりに調べてみました。
いま軽クラスでのクロスオーバーSUVが増えてきてトレンドなのかなと思っているコペおじです。
ダイハツ「タフト」と、スズキ「ジムニー」と、スズキ「ハスラー」は新型が出揃いましたし、ライバルなのかなと思います。
コペおじもキャンプを趣味としているので、気になっているジャンルでもありますし、今回調べてみたいと思います。
デザイン面の違いも各車はっきりしているので、そこもコペおじの主観で見ていきたいと思います。
キャンプ場は山奥や海沿いにあることが多く、そこへ行くのに向いているのかどうかなども見ていこうかと思います。
またまたまたまた、車載マウントのお話です。
今回は完全なるコペおじの趣味なお話ですので、つまらないかも知れないです。すみません。
コペおじは、御存知の通り車載動画でのアングルをかなり気にするタイプです。
車内は映っていたほうがいいですが、余り画面を占めると風景が見えなくなるので、その丁度いいバランスが大切だと思っています。
ということで、今回はどのカメラアングルがいいのかをコペンを使って調べてきました。
前に、コペンがベルト鳴きしていると書きましたが
今回、ダイハツのカーディーラーさんに車検と修理の見積もりを出してもらうことにしました。
いやぁ、思った以上に色々くたびれてまして……
コペンで壊れる箇所あるあるな箇所もあったので、今回ご紹介しようと思いました。