以前、トコットは惜しい車だーっていうネタを書いたのですが
じゃあ、どうすれば良いんだよ!って思う方もいる(のかな?)と思いますので、コペおじなりに売れそうなデザイン案を考えてみました。
トコットの魅力を出すべく、勝手に色々頑張ってみました。
プログラマーおじさんがネットを頼りにコペンを弄ってカスタマイズするのを紹介するサイト
以前、トコットは惜しい車だーっていうネタを書いたのですが
じゃあ、どうすれば良いんだよ!って思う方もいる(のかな?)と思いますので、コペおじなりに売れそうなデザイン案を考えてみました。
トコットの魅力を出すべく、勝手に色々頑張ってみました。
コペンを所有してはや4年。
4年のうちに色々買ったりいじったりしました。
そこで、コペおじが買った中で未だに使い続けている、いわゆる「はまり役」だったグッツを紹介したいと思います。
外装パーツとかはないです(汗
便利グッツ系になります。
アイキャッチ絵は「雲井モータースのレトロカスタム」です。
http://www.km-copen.com/
前回SUV風カスタマイズについて調べてみました
今回はレトロカスタムについて調べてみました。
コペおじ的には一番好きなカスタマイズです。
一時期レトル風なデザインが流行ったときはたくさんのレトロ風な車が登場しましたよね。
DAIHATSUミラジーノ、日産パオ、日産フィガロ、スバルビストロ……
最近では出なくなったレトロ風カスタマイズですがカスタムする際に許容できる寸歩や制限などを調べていきました。
軽自動車規格内で収まる上でのカスタマイズを前提としています。
今回はどうでしょうか……
アイキャッチ絵は「も。ファク量産型LA400KハイリフトコンバージョンKIT」です。
こちらは新型コペンのエクスプレイのカスタマイズになります。
やっぱり、エクスプレイのゴツゴツしたデザインであるとハイリフト化したときに映えますね!
今回は初代コペンのカスタマイズになります。
前回は、レーシングカスタムする際に許容できる寸歩や制限などを調べていきました。
前回書き忘れてしまいましたが、軽自動車規格内で収まる上でのカスタマイズを前提としています。
前回のレーシングカスタムしようとすると、全幅の制限がきつかったですね。
今回はどうでしょうか……
アイキャッチ画像はD-SPORTさんの【Team D-SPORT truth コペン】になります。
http://www.dsport-web.com/photobox/node/185
前回、コペンに取りつけられるカスタムフロントパンパーをご紹介しました。
書いていて思ったのは「車はどこまで改造していいのかな?」ってことでした。
車高を大きく変えると車検の記載が変更ぐらいしか知らなくて、よくよく考えてみたら知らないなと……
と言うことで、コペンを複数のカスタマイズしたときに可能な限界値と公的手続きを調べてみました!
……知らないことばかりだなぁ〜(汗
文字数が多くなってしまったのでレーシングカスタム、SUV(オフロード)カスタム、レトロカスタムと3つに分けて書きたいと思います。
今回はレーシングカスタムについて書いていきます。
ネットでコペンを調べていると、たくさんのカスタムフロントバンパーを見かけます。
そこで、コペンのフロントバンパーって何があるのかを纏めてみました。
コペおじの完全なる趣味です(笑
東京に住んでいると、正直車より電車のほうが旅行とか観光するには楽だったりしますよね(汗
鉄道網が発達してますので、電車で行けないところはない感じです。
とはいえ、車を所有していると違った場所までドライブしてみたくもなります。
ということで、今回コペおじが行きたいところや、気になっている場所をピックアップしてみました。
気になるところ入ってみて、その風景とかを動画やブログにまとめられたらなーと思っています。
車検でのプーリー交換をきっかけにコペおじが勉強する内容の第3段です。
前回、エアクリーナーエレメント、ウインドウォッシャ液、クーラントに付いて書きました。
今回は、ブレーキフルード、ATFについて書きたいと思います。
この2つは正直専門的な知識がある人じゃないと作業は難しいのかなと思います。
ブレーキフルードなんてエア抜きを正しくやらないとブレーキの掛かりが悪くなって事故の元になりかねないですからね……
過去に、車載できるノートパソコン用のテーブルを買いました。
また車載用のマウント(CAR LAPTOP HOLDER EEA-CLH-100N)を買ってしまいました。コペおじです。
で、車載カメラの位置も検討しまして
移したい位置の大体の見当もできてきました。
そして、今回やっとのことでコペンに車載マウントが取り付けできましたので、それについて書きました。
前回、エンジンオイル、オイルエレメント、バッテリーに付いて書きました。
今回は、エアクリーナーエレメント、ウインドウォッシャ液、クーラントについて書きたいと思います。
この辺りは頻繁に交換はいらないかも知れませんが、車検時や1年に一回を目安に点検してみるのもいいと思います。