前回はコペンの成り立ちを書いていたら文章が長くなってしまいましたね(汗
今回は、20周年の記念に発表されたモデル、
「コペン20周年記念特別仕様車」に付いて書いていこうかなと思います。
1000台限定で販売されたのですが、
2日前ぐらいに1000台の予約が埋まってしまってもう買うことはできなくなってしまいました(汗
いやぁ、このご時世で1000台の車を売るのって大変そうですが、5日間で売り切るとは、コペンの人気侮りがたし(笑
プログラマーおじさんがネットを頼りにコペンを弄ってカスタマイズするのを紹介するサイト
前回はコペンの成り立ちを書いていたら文章が長くなってしまいましたね(汗
今回は、20周年の記念に発表されたモデル、
「コペン20周年記念特別仕様車」に付いて書いていこうかなと思います。
1000台限定で販売されたのですが、
2日前ぐらいに1000台の予約が埋まってしまってもう買うことはできなくなってしまいました(汗
いやぁ、このご時世で1000台の車を売るのって大変そうですが、5日間で売り切るとは、コペンの人気侮りがたし(笑
ちょっと遅れてしまいましたが、コペンおめでとう。
2002年の6月19日に発売されて当時コペおじが15歳のときに
TUBEの曲のCMが耳に残っていたのを思い出しますね。
あれから14年後の29歳になって中古車で初代コペンを購入しました。
その頃には新型コペンRobeが発売されていました。
で、20周年の特別仕様車の発表会でダイハツさんから
「コペンは続きます」と言ってくれたそうです。
嬉しいですね。
効率化を求められる時代に、
色んな意味で非効率な車を作り続けてくれるのは体力がいると思います。
それをあえてやってくれるダイハツさんには頭が上がりません(笑
ということで、コペンの歴史と今回発表された「20周年記念特別仕様車」について書いていこうかなと思います。
ちょっと前にユピテルさんのレーザー&レーダー探知機のLei05を
購入したんですよ。
買ったのは良いですが、設置場所がなかなか決まらなくてあーだこーだしてたら購入してから収集間立ってました(汗
コペンって内装も曲線を多用しているお陰でこういう車載機器を安定して止められる場所が限られてきちゃうんですよね……
そこで、今回は過去に増設したドリンクホルダーにLei05を
なんとか設置してみようというお話になります。
前回、コペンの夏の暑さ対策のために、断熱材を購入しました。
今回はこの断熱材をコペンのルーフに取り付けます。
コペおじは面倒くさがり
手順を飛ばして断熱材を取り付けたのですが、
それでも簡単にできる(力が必要ですが)ので、
早めにやっておけばよかったなと感じました。
効果の程は、暑さの感じ方が個人差が有るのではっきりとした事は言えないのが正直な感想です。
とはいえ、断熱材を取り付けた後では、コペン車内の温まり方が若干遅くなった気がするので、全く効果がなかったわけでもないんじゃないかなと思いました。
なんか、梅雨らしい雨が振らずに夏の暑さがやってきてますね……
コペンオーナーに取って
夏は天敵に近い季節となりえます。
エアコンは効かないですし、
車内はすぐに温まってしまいますし……
ということで、コペおじも5年越しの
コペンの暑さ対策を考えてみようと思いました。
正直断熱の効果があるかどうかは人それぞれ
みたいなので、気休めに近いものなんだと思います。
ということで、散々語り尽くされた
コペンの暑さ対策について書いていこうかと思いますー
前回、サスペンションスプリングだけを交換したお話をしました。
実はそのちょっと前にもディーラーさんにお世話になっておりました(汗
このように突然エンジンチェックランプが点灯したのですよ。。。
しかも再現性が高く、殆どの確率で点灯します。
エンジン始動直後はエンジンチェックランプが付いてなくて、
ある程度走行したら点灯するので、何らかのトラブルかなと判断して、
ディーラーさんに見てもらうことにしたんです。
すぐに原因を突き止めてくださり修理してくださいました。
それで、その原因が
ECUにつながっている
車速線が切れていた
ためでした。。。。
ああ、やらかしなぁ……
慢心したつもりは無かったのですが、
自分のカスタマイズのせいだったのでショックでしたね……
ということで、カスタマイズする際は自己責任で、
後始末もちゃんと確認しようねというお話でした。。。
ということで、今回もサスペンションについて
書いていこうかなと思います(話の組み立て下手
過去に何度かブログにも書いていたのですが、
車検時にノーマルサスペンションなのに、1~2cmほど下がっていると言われたり、
通っていたスーパーから出るときに高確率でレッカーフックを擦ったりするようになったのです。
コペおじはシャコアゲ(車高上げ)には興味がありますが、
シャコタン(車高短)に興味がない人種のため、
車高が下がって車体を擦るのをどうにかしたいなと思っていました。
そこへゴールデンウィーク明けに少し余裕ができたので、
サスペンションのスプリングだけを交換してみて様子を見ることにしました。
前回、悪戦苦闘しながら
AUTO-VOX V5 Proを取り付けました。
コペおじのものぐさ癖がでてしまいリアカメラを以前から使っていたスマートミラー型のドライブレコーダーのまま使ったりと不十分な状態で完成させてしまいました。
そのおかげか、リアカメラにトラブルを抱えて後で付属のカメラに付け直すという二度手間をしました(汗
今回は画質や使い勝手などの使用感レビューを中心に
書いていきたいと思います。
前回、コペンに AUTO-VOX V5 Proを取り付けできるように、
電源をアクセサリ電源から取得できるように改造しました。
今回はこの改造した AUTO-VOX V5 Proを
実際にコペンに取り付けるところを書いておこうと思います。
以前にスマートミラー型のドライブレコーダーは取り付け経験済みだったので、
今回は楽勝でしょ?とか思ってたのですがやっぱり手こずってしまいました(笑
1年前ぐらいにコペンに
バックカメラ(AUTO-VOX CAM6)を取り付けました。
その時のことをブログに書いてましたら、まさかの
AUTO-VOXさんから
「良いスマートミラー型のドライブレコーダーあるよ!」
と直々のお誘いを受けまして、せっかくのお誘いで本当に良さそうだったので、今回スマートミラー型のドライブレコーダーを新調することにしました。
ということで今回はドライブレコーダーを更新するお話となります。
今回は取り付ける前にどういう商品なのかを見てみたり、コペンに取り付けるために少し改造したので取り付ける前のことを書いていこうと思います。